中高年の転職が厳しいと考えるのは間違い

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中高年の転職が厳しいと考えるのは間違い
中高年の転職が厳しいと考えるのは間違い

転職をせざるをえない状況。
中高年の転職で
何から手を付けてよいかわからない。
または活動しているが
全然うまくいかない。
そんな方は
この記事を最後まで読んで頂き、
中高年が転職するために必要な
やるべき事をしっかりと身につけて下さい。

中高年の転職は厳しいか?

厳しいと考える理由1:年齢

転職は35歳まで、
などと言われているのは
もはや都市伝説と考えて下さい。
昔はいったん入社したら
定年退職まで同じ企業で勤め上げるのが
大前提な時代もありましたが、
その時代はすでに崩壊しています。

終身雇用が崩壊した今、
企業側が中途採用を求めているのです。

厳しいと考える理由2:社風

前職の期間が長く
新しい会社の社風に
なじめないのではないか?
あなたがそう考えるのは理解できます。
前職の会社であれば
大体の仕事の流れがわかっているぶん、
新しい環境に身を置いたときに、
社風になじめず
自分のパフォーマンスを
発揮できないのではないか?

そう考えますよね。

社風ですが、
あなたが即なじめる社風って
どのような社風でしょうか?
社風が心配なら頭を下げて
前職の会社に戻るべきです。
新しい環境、
新しい会社へいくのですから、
社風が変わるのなんて
あたりまえの事なんです。
この考えは、
実は中高年に関係ないのです。
新入社員だって、
社風が気になります。

中高年の方は経験したぶん
考えが偏ってしまうだけです。

厳しいと考える理由3:体力面

あなたはバリバリ働いていた
若い頃よりも体力面で衰えています。
人間ですから当然ですよね。
若い世代にくらべて
無茶が効かないのは当然の事です。
ですが、
体力面の心配もなんら
心配する事はありません。
大事なのは適材適所です。
中高年で稼働できる範囲の仕事で
頑張ればよいのです。

若い世代と張り合って
体力勝負で挑むことは辞めましょう。

厳しいかどうかの結論

中高年の転職は
一般的に厳しいと思われますが、
実際はそうではない。
厳しくないのである。

中高年というキーワードが
与える色々な要素によって、
厳しいというカテゴリーに
属すような思考に陥るだけです。

中高年には中高年の良さがあります。

それを活かせば全然厳しくありません。

中高年、年代別マインド

40代の中高年マインド

40代は働きざかりです。
この時期に転職するのであれば
まだまだ10年、20年、30年計画の
ビッグプロジェクトのビジョンを
持つ事も可能です。
将来性を第一に考えるとよいでしょう。

50代の中高年マインド

50代は成熟者、
ベテランである事が求められます。
中途採用で50代の人材が欲しいと
希望する企業の多くは、
豊富な経験や前職の知識を求めています。
若手人材育成や品質改善など、
組織として力を発揮できるか、
情熱をもちましょう。

60代の中高年マインド

60代は総合力、
経営者的思考が求められます。
会社全体の方針を
成功に導くための思考が
もとめられています。
60代で中途採用されるには
人脈も最大限に活用しましょう。

中高年で転職、やるべき事

自分の能力の見極め

自分の特徴を紙に書きだして下さい。
メリットもデメリットも
全部書き出します。
あなたは中高年なので
若い世代の方々と同じ思考では
潰れてしまいます。

私は若い方に
能力の見極めをしてもらう時は、
最大の特徴、
一番のスキルについて尖らせます。
それは切れ味のよい刀のように
協力な攻撃力を
アピールするためです。

ですが、
あなたは違う。
中高年の中途採用に
鋭い刀は必要ではありません。

どうでしょうか?

メリットとデメリットは
すべて書き出せましたか?
そうしたら次は
そのメリットとデメリットを
全てメリットに変換して下さい。
あなたは中高年の中途採用、
会社の悪い部分を
全てプラスに変換するような
「軍師の戦略」を立てられるような
人材でなければなりません。

自分の能力に
マイナスがあってはならないのです。
マイナス面も見方を変えて
全てプラス能力として
説明できるように準備しましょう。

健康管理

採用面接に行く前の前日、
床屋には行きましたか?
人と会う時は身だしなみが大切ですね。
それだけじゃ足りません。
健康管理のアピールも必要です。

あなたは中高年ですから、
持病などを持っている事もあるでしょう。
病気でなくても、
疲れやすい、目がかすむ、
腰がいたい、手があがらない。
そういった健康面での
障害もあるはずです。

でも、その不健康な要素は
一切ださないようにしましょう。

病気があるけど、なんのその!
ってくらいの「元気」がなければ
採用を勝ち取るのは難しいでしょう。

私が中高年のあなたに
アドバイスしたいのは、
健康になって下さい
という事ではありません。
不健康でもよいですが、
「元気」でいて下さいという点です。
不健康を遥かに凌駕する
「元気」で掻き消して下さい。

家族の同意

中高年の転職の場合、
ご家族がおられる方がほとんどです。
転職するのであれば、
家族にとっても大きな転機となります。
生活スタイルも変わるかもしれません。

いつも電車で会社に行っていたお父さんが
明日からは車で行く。
と、変わっただけでも
家族の生活習慣も変わるものです。

とりわけ、
奥様はあなたの事を
陰ながら応援してくれる大切な人。

当然会社が変われば、
新しい会社に合った考え方をするものです。

家族のアドバイス、
それは私の記事のアドバイスよりも、
有益な情報をあなたに与えるはずです。

転職の意向は家族にも説明し、
家族の方が不安にならないよう
慎重に進めなければなりません。

中高年が中途採用後に成功するために

中高年中途採用の失敗者

私の会社に即戦力として、
とがったスキルをアピールして
入社してきた50代中途採用のIさん
という方がおりました。
Iさんはある業種の専門家。
私の会社で力を発揮しようとやってきましたが、
Iさんの専門的な知識を生かせる
案件をすぐに受注できず、
宝の持ち腐れ状態となってしまいました。

そして、Iさんは人材教育、
プロジェクトともに失敗し、
誰からも相手をされなくなり、
定年を迎えずに退職していきました。

中高年中途採用の成功者

私の会社に即戦力として、
元気いっぱいに入社してきた
50代中途採用のMさんという方がおります。
Mさんはエンジニアとして
かなり経験も知識も豊富なベテラン。
専門家でもありますが、
それは前職での事、と割り切っておられます。

Mさんは若手のチームに
「仲間に入れてほしい」と願いでて、
そこで若手にアドバイスしながら
一緒になって
プログラミング開発を行っています。

そうしているうちにMさんは
人材教育に成功し、
新しいジャンルのプログラミング開発案件も獲得。
チームとして必要不可欠な
人材の座を獲得されています。

中高年、中途採用の魅力

中高年の中途採用が
難しくないと考える最大の理由。
それは企業側にニーズがある。
という事です。

中高年の人材を欲しがっている
企業があるのです。
あなたが企業を早期退職したように、
他の企業でも中高年のベテランが
早期退職しています。
当然空いた穴は
誰かが埋めなければいけません。

だから企業は
中高年のベテランを欲しがっている。
あなたのような人材を求めている。
求めている場所にあなたがハマれば、
あっさりと転職は成功するでしょう。

転職の成功を握るカギ、
それは適材適所です。
あなたという人材の能力を
最大に生かせる場所をぜひ探してみて下さい。

転職に年齢は気にする要素ではありません。
あなたが中高年なら、
中高年なりにハマる場所があります。
どこかに必ずあるハズです。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

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