電話嫌いの若者が増えた?

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電話嫌いの若者が増えた?

電話嫌いの若者が増えたと思っているあなた、
危険信号ですよ。
60代、50代のベテラン管理職が感じている、
「急増する電話嫌いの若者」について、
考え方を見直す時がきました。
この記事を最後まで読んで頂き、正しい理解を深めましょう。

若者はなぜ、電話嫌いなのか?

あなたは電話嫌いの若者が増えたと
感じているのかもしれませんが、
それは大きな間違いです。
多くの若者は
電話が好きとか嫌いとかそういう解釈ではなく、
普段使わないツールだから苦手なのです。
家にも置いていない固定電話です。
会社に入って初めての光景、

「たくさん置いてあるコレは電話ですか?
 なぜこんなにたくさん?」
と感じるわけです。

そもそも何の前触れもなく音だけで呼ばれる電話。
若者にとっては警戒の対象でしかありません。

若者は電話にはでません

「電話もまともにでれないのか?」
などと叱りつけてはいませんか?
絶対にやめましょう。

電話はまともにでれませんよ、
それがあたりまえです。

だって、今までの人生で
使ってきていないのですから。
中には
「知らない人からの電話には出てはいけない」
または
「家族以外の人からの電話には出てはいけない」
と教わって育った方もいます。

ですから、音だけで呼ばれても、
誰だかわからない電話になんて
怖くてでれません。
会社に入って
初めて使いこなしていくツールです。
あなたが正しい対応方法を
丁寧に教えてあげなければ、
絶対に電話にはでません。

むしろ、教えてあげたとしても
なるべくならでたくないので
「鳴ってます。誰かお願いします。」
って状態です。

電話が必要ない

電話もまともにでれないのか?
なんて発言をしている人は、
電話以外で若者と同じように
コミュニケーションがとれているのでしょうか?

「SNSを何もしていないんですか?
 え?1つも?」

「LINE使えないんですか?マジすか?」

「チャットの返事遅すぎませんか?」

とか、言われてしまう恐れがあります。

若者はそもそも、
コミュニケーションの手段に
電話が必要ないのです。


この先の時代の移り変わりの中で
電話は確実に衰退していくツールといえるでしょう。

基本的な考え方はなくならないと思いますが、
ビジネスにおいても
メールやビジネスチャット、
SNSが活用されてきており、
情報伝達の手段として
電話でなければいけないシーンは
少しずつ減少しています。

電話は特別なツール

私は電話がとても好きです。
なぜならメリットがたくさんあるからです。
電話の最大のメリットは
相手の感情がわかる事です。
会話のちょっとした間や
声の大きさなど、
チャットやメールではお伺いできない
感情がそこにはあります。

ですから、
チャットやメールをした後に、電話をする。
電話をしたあとにチャットやメールをする。
といったように混在させて活用しています。

まとめ

電話じゃなくてもいいんです。
でも電話も必要なんです。

みなさん一律に電話が苦手なので
あなたのような経験者が
使いこなし術を伝達していくべき
ビジネスツールです。


そして、
チャット、メール、SNSも
ビジネスツールです。
若者だけの間で活用されるべきものでもありません。
あなたも使いこなせるように
覚える必要があります。


その時、若者に教えてもらう事を
恥ずべき事ではありません。
使いこなしている者に
使いこなし術を教わる。
当然ですよね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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