自分と自分を比べる習慣

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今回の記事は
私の考えや思想であり
あなたの
アドバイスになるかは
わかりません。

あとで
私も参考にするための
備忘録としての意味合いを込めた
記事です。

個人的な意見ですが
仕事というのは
お金を目的に働いては
ダメだ
と考えています。

お金はとても大切ですが
お金に執着する人は
仕事が雑です。

お金のぶんしか
動こうとしません。

私の仕事に対する取組みは
全部「人」のためです。
誰かのためになる事を
目的にします。

費用やプロジェクトの予算も
ありますから
どのくらいのお金がかかるのか、
それはとても重要なことなので
決してマイナスにはならないように
私の会社、私のチームが
赤字にならないように
細心の注意を払っています。

誰かのためになるような
人の役に立てるような仕事に
一生懸命に取り組んだ時、
成果として得られるのは
「感謝」です。

達成した事に対して
まず感謝されます。
感謝は社内からも社外からも
得られる事で
少しタイムラグがあってから
お金になって入ってきます。

私はこれからも
色々な事に感謝しながら
一生懸命働きます。

時々、収益自動化とか
不労所得とかそういう
お金が直結するようなギラギラした
内容に心を奪われている人がいますが
私の知る限り
みな一様に腐っていきます。

収益自動化されている
成功者の方は
自動化してはいるものの
お金の発生源である
「人」に対する「感謝」の気持ちは
決して無くしてはいません。
だから
自動化しているだけではなく
灰汁がでないように
毒がまわらないように、と
デリケートなケアをしておられます。

また

不労所得を得て成功している方も
お金の発生源である
「人」に対する「感謝」の気持ちは
決して無くしてはいません。
むしろ
不労所得で得たお金の中から
また人へと還元していきます。

このようなことからも
学びを得ていき、
私はお金を得ている人達から
色々な事を教わります。
会話をして、
知識と経験値として
蓄えていますが、
最後のところで
一番大事なのは「私」です。

収益自動化を成功した方も
不労所得で生活している方も
私ではありませんので
私と比較する必要はありません。

彼らもまた
私が得てきた「感謝」
得られていないのですから。

だからこそ重要な事は
常に自分と比較する
という事。

10年前の自分、
5年前の自分、
1年前の自分、
6か月前の自分
3か月前の自分
その時代、その時代の自分と
今の自分を比較して
どうでしょうか?

成長していますか?

今現在の自分も
そうそう
悪くはないですよ。

人と比べたって
意味ないのです。
いつも
自分と自分を比べる習慣を!

未来の自分が
この記事を書いた時の自分より
成長しているハズだから、
うん、よく頑張っている!と
褒めておこう!

忘れた頃に読みたまえ!

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