THERMOSのJBZ-200がオフィスのマグとして最強説!

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オフィス用のマグカップにTHERMOSのJBZ-200を買ったら最強すぎました!

今までコーヒー用のマグカップやミニステンレスボトルの水筒を使ってきた私ですが、それぞれに少しずつ不満があったんですよね。

でも、THERMOSのJBZ-200を手に入れたら不満は全て解消!解決!!

ひとつずつ紐解いていくとしましょう!

マグカップもうやだ…

オフィスでマグカップを使っていたんですが、もうやめました。

だって、仕事終わりに必ず洗わなきゃいけないし、洗うスポンジが皆が共用で使用する給湯室のスポンジなんですよね。

洗うときに共用のスポンジ使うとか嫌じゃないですか?

あと、乾かすときも共用のカゴに入れておくのとか無理なんですけど…。

前はよかったんです。自分の席が決まっていたので。

でも在宅ワークなどが増えてくるとデスクがフリーアドレスになって、「自分の席」が無いんですよ。

自分のデスクにマグカップ置いておけばいいだけの話しなのにそれができない。

洗って、乾かしたり拭いたりして、自分のロッカーにマグカップをしまう?

あーーーーー、もうやだ。

もうマグカップやめた。

ミニステンレスボトルもうやだ…

ミニステンレスボトルの水筒を持っています。

でも、オフィスでミニステンレスボトルの水筒を使っていると不満がでてきませんか?

細長い形状なのでデスクに置いておくには不安定なんですよね。

バッグに入れておくにはスリムでよいのですが、オフィスで飲み物飲むときに毎回バッグから出すの面倒じゃないですか?

だからやっぱりデスクの上に置いておいたんです。

そしたらね、やっぱり倒した。

で、こぼした。

あたふた、あせって片付けます。

ミニステンレスボトルの水筒なので、家に帰ってから洗います。

でも、注ぎ口狭くて洗いにくくないですか?

結局めんどーになって、ミニステンレスボトルも私は無理だ…

もうミニステンレスボトルやめた。

THERMOSのJBZ-200との出会い

スープジャーって何ですか?

スープを入れる入れ物ですか。

あなたはお弁当に温かいスープを持っていきたいんですか?

私は大きなデップリとしたスープジャーをバックに入れてまで、オフィスでスープを飲もうとは思わないんタイプの人ですね…。

おっ!?

これは!?

このスープジャーは何ですか!?

このスープジャーは、スープじゃなくてマグとして使える!!!!

それが、THERMOSのJBZ-200との出会いでした。

THERMOSのJBZ-200、開封

THERMOSのJBZ-200の箱
THERMOSのJBZ-200の箱
THERMOSのJBZ-200の箱
THERMOSのJBZ-200の箱、開封
THERMOSのJBZ-200の箱、開封
THERMOSのJBZ-200の箱、開封

絶妙なサイズ感

ジュースの感くらいのサイズ感

オフィスで良く飲んでいた缶コーヒーとサイズ感を比べてみましょう。

THERMOSのJBZ-200を缶コーヒーと比べる
THERMOSのJBZ-200を缶コーヒーと比べる

見た目は同じくらいのサイズ感です。

でもTHERMOSのJBZ-200は内容量が200mlなんですよね。

真空構造になっているので、外側と内側に厚みがあるので内容量が見た目よりも少ない感じです。

飲み口の部分はだいぶ大きくて、缶コーヒーよりも口当たりがよいです。

缶コーヒーよりも口当たりがよい

手に取って、にぎってみた感じ

THERMOSのJBZ-200を手に取ってみました。

蓋を開けてみてみましょう。

THERMOSのJBZ-200の蓋を開ける
THERMOSのJBZ-200を缶コーヒーと比べる

私はオフィスで使用する目的で、黒がいいかなぁ~っと思って黒を購入しました。

本体のほうはメタル感強めのサラサラとした触り心地で、蓋のほうはギュっと握りやすいです。

蓋はおおきめ、ギュッとしまって漏れない構造
本体はメタル感強め、サラサラした触り心地

取扱説明書がやさしい

箱の中には説明書も入っていて、各部位の材質やお手入れの方法など、詳細に記載されています。

THERMOSのJBZ-200の説明書
THERMOSのJBZ-200の説明書
THERMOSのJBZ-200の説明書

分離するし予備も購入可能なパッキン

THERMOSのJBZ-200の蓋はパッキンが分離します。

分離する蓋とパッキン
取り付けやすいパッキン

ドリップコーヒーが持って行ける

私がオフィスでよく飲んでいたコーヒー。

マグカップのときはお湯を注いで飲めるタイプのドリップコーヒーを飲んでいたんです。

水筒にしてからは口が細いので飲めなかったのですが、スープジャーならいけそうですよね。

THERMOSのJBZ-200とドリップコーヒー

うん、200mlタイプ。

ちょうどいいじゃないですか!

しかもハマる!

THERMOSのJBZ-200はドリップコーヒーがハマる!

このままお湯を注ぎます。

THERMOSのJBZ-200はドリップコーヒーがハマる!

これこれ、このお湯を注いだ時の感じ、いいですね~。

ほわーっとコーヒーの良い香りが漂います。

THERMOSのJBZ-200、ドリップコーヒーがいい香り
THERMOSのJBZ-200でドリップコーヒーを入れる
THERMOSのJBZ-200にドリップコーヒー200ml

ドリップコーヒーがしっかりハマって、お湯をそのまま注げて、200ml。

ピッタリじゃないですか!

この使い方が一番正しい使い方のような気がしてならない。笑

スリムボトルだとコーヒーが嵌らないし、コーヒーの茶渋がつくからコーヒーを我慢していたんですよね。

真空!魔法瓶構造の保温性

THERMOSのJBZ-200で温かいコーヒーを持って出かける

温かいまま自宅のキッチンでしっかりと蓋をします。

このままバッグに入れてオフィスまでもっていきます。

THERMOSのJBZ-200は真空の魔法ビン構造だから保温性はバッチリです。

蓋をしてコーヒーを持ってでかけます

デスクまで移動してきました。

自宅からデスクまで移動して、コーヒーを入れてから2時間半くらい経過しました。

2時間半経過したコーヒー
2時間半経過したコーヒー、まだ温かい

まだコーヒーが温かいです。

見て下さいこの湯気を!

う~ん、あんまり湯気は見えませんね。(でも本当に湯気がほわほわと出ています)

蓋の部分を見ると温かさがわかるかもしれません。

2時間半経過したコーヒー、まだ温かい

温かいドリップコーヒーがオフィスで飲めるっていいですね。

毎日缶コーヒー買っていたら1か月で2000円くらいあっとゆーまに使ってしまいます。

もっと早くTHERMOSのJBZ-200買っておけば良かった…。

自宅でスポンジを入れて洗う

THERMOSのJBZ-200は自宅に帰ってから洗います。

スポンジをぐいっと入れて全部洗えます。

THERMOSのJBZ-200

スープジャーなので口が広めに作られているのかもしれませんが、それがいいんですよね。

スポンジをガッツリ奥まで入れてしっかり洗えるので、コーヒーだって紅茶だって大丈夫です。

THERMOSのJBZ-200

もちろん、スープを入れてもいいでしょう。

お味噌汁とかコンソメスープとかコーンポタージュとか入れてもいいですよね。

THERMOSのJBZ-200のまとめ

というわけで、オフィス用のマグカップとして、THERMOSのJBZ-200を買ったら今までの不満が全部解消できて、結果、最強です!

まとめておきます!

  • オフィスの共有のスポンジで洗う必要がない
  • デスクで倒す心配がない
  • ちょうどいいサイズ感
  • パッキンが分離、蓋もしっかりしている
  • ドリップコーヒーが嵌る
  • 自宅で入れたコーヒーがオフィスまで冷めない
  • スポンジが奥までしっかり入る

マグカップとミニステンレスボトルの水筒の不満を全てクリアしちゃいました。

そして、私にとって大きな大きなメリットがもう1つ!

オフィスに設置された給茶機です。

給茶機はランチのときに温かいお茶を入れて、誰でもフリーでお茶が飲めるマシンです。

ファミリーレストランのドリンクバーをイメージしていただくとわかりやすいかもしれませんね。

通常は据え付けの使い捨て紙コップにお茶を入れて飲むのですが、私はTHERMOSのJBZ-200を使っています。

おかげで、ランチの時以外でも温かいお茶が飲めます。

給茶機までマグカップを持って歩くのも大変だし、ミニステンレスボトルだと給茶機にセットできません。

ですが、THERMOSのJBZ-200なら給茶機にピッタリ、キュッと蓋をして自分のデスクまで持って行くのも楽チン。

スープジャーとして販売されているTHERMOSのJBZ-200ですが、一回もスープ入れて使ったことがなくてホントすみません。

でもこれほど買ってよかったと思った商品って、ひさしぶりです!

オフィスでは私の相棒ですね。

サーモス株式会社様、感謝!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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