激しい頭痛とストレス反応の現れ方

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これは私の話しです。

激しい頭痛により会社を休んでしまいました。

朝起きるともの凄い頭痛で「こいつはヤバイ」と思えるくらいの頭の痛さ。慌てて熱を測るもいつもと同じ平熱でした。少し様子を見ますが改善せず、とても出勤できるような状態ではなくて、会社に連絡をとりお休みさせていただきました。

働く人の心やメンタルを支えて皆さんを応援するのが私のブログパワーの根源ですが、私が体調不良になってしまいました。

もしあなたも頭痛で会社を休んだのなら、私と一緒にメンタルヘルスマネジメントを勉強してみませんか?しっかりセルフチェックしていきましょう!

ストレス反応の現れ方

「身体面」「心理面」「行動面」に現れる変化

ストレス反応は「身体面」「心理面」「行動面」の3つのいずれかに現れます。長い時間ストレスにさらされたり、急激に強いストレスを受けた場合、汎適応性症候群としてストレスの要因に関係なく同じ反応が生じます。

ストレス反応はストレスを受けた直後に生じるタイプの「急性反応」と、長期間ストレスを受けたことで生じる「慢性反応」に分けられます。

身体的反応

急性反応動悸、発汗、胃痛、下痢、眩暈
慢性反応疲労、不眠、倦怠感
身体的反応の示す、主な症状

身体的反応は具合が悪くなるので、自分で気が付きやすい症状と言えます。

心理的反応

急性反応不安、緊張、怒り、混乱、落胆
慢性反応不安、抑うつ、無気力、退職願望、自責感
心理的反応の示す、主な症状

心理的反応も具合が悪くなり、自分で気が付きやすい症状が多いと言えます。しかし、身体的な反応と比較すると、気が付いても対処の仕方が難しいかもしれません。

「自分がもっとしっかりしていれば…」とか「自分が精神的に弱かった…」などと自責として受け入れてしまうケースもあります。

自責ではなく、自分以外にこの気持ちを向けると「あの人がちゃんとやってくれていれば…」とか「あの人が精神的に弱いから…」などと批判的に考えてしまい、人間関係を悪化させてしまいます。

行動的反応

急性反応回避、逃避、事故、口論
慢性反応遅刻、早退、欠勤、飲酒、喫煙、過食
行動的反応の示す、主な症状

行動的反応は自分があまり気が付かないうちに症状に現れることがあります。自分よりも先に周囲の人達が症状に気が付くことも多いケースです。

「半年前の写真をふと見た時にお父さんがずいぶんと痩せて見えた。お父さんの最近の行動を思い出してみると、夜ご飯を食べたあとにお菓子を良く食べている」といったケースです。

大酒飲みや趣味をしなくなってしまったなどの症状も、本人よりも家族や周囲の友人などが気が付きやすい症状です。

現れるストレス反応

ストレス反応は、職場にも現れてきます。ストレス反応は仕事ぶりや出勤状況などに現れます。

例えば、作業が遅くなって仕事の期限が間に合わなくなってしまう。お客様からの苦情が目立つようになってきてしまう。などです。

このような業務上のミスなどを職場の人から指摘されるような場合は、自分自身で冷静に見つめなおしてみることが大切です。

素直に自分の状況を見つめなおすと、数か月前よりもミスや苦情が増えたことがわかってくるはずです。

自分自身、あるいは職場の仲間を見て、いつもと違うと感じたらストレスの反応がないかチェックしてみて下さい。いつもと違う様子を下記に記載しておきますので参考にしてみて下さい。

いつもと違うかな?と感じる様子
  1. 遅刻が増える
  2. 早退が増える
  3. 欠勤が増える
  4. 無断で休む
  5. 連絡が取れなくなる
  6. 残業が増える
  7. 休日に出勤する
  8. 仕事の効率が悪くなる
  9. 仕事の集中力が悪くなる
  10. 思考力や判断が鈍る
  11. 報告や連絡が無くなる
  12. 報告や連絡が過度に増える
  13. 職場内での会話が減る
  14. 職場内での会話が過度に増える
  15. 表情に活気がなくなる
  16. 動作が鈍くなる
  17. 不自然な行動や発言が目立つ
  18. 同僚と口論になる
  19. 仕事のミスが増える
  20. 服装が乱れたり、汚れが目立つ
  21. 髭や爪の手入れが不潔になる

頭痛で会社を休んだ自分をセルフチェック

私は頭痛で会社を休んでしまったのですが、なぜ頭痛が起きてしまったのかを分析してみました。

頭痛の朝、熱を測っても熱はありませんでした。

風邪でもインフルエンザでもありません。朝目覚めた時に鼻づまりを感じたので耳鼻科に行って、点鼻薬を処方してもらいましたが頭痛が改善する事はありませんでした。

振り返ってみると、近頃仕事で集中力の欠ける日が何日かあり、かなり疲労していたと感じています。そして、不眠も重なってしまいました。

そういったことが積み重なってストレスとなったと分析しています。

身体的反応の慢性反応です。

疲労と不眠が重なった日が続いたため、頭痛となって発生してしまったのです。

いつもと違う自分に気づくには

自分で気がつくためには

ストレスによって発生する様々な症状は、人によってそれぞれ異なります。私の場合は頭痛として現れました。ストレスを早期に発見することができれば頭痛を回避することができたとも考えられます。疲労や不眠を感じとった時に「いつもと違う自分」に気づくことが大切です。

自分で気づく変化
  1. 悲しい、憂鬱な気分、沈んだ気分
  2. 興味がなく、楽しくない
  3. 元気がなく、すぐに疲れてしまう
  4. 気力や意欲がない
  5. 集中力が低下する
  6. 寝つきが悪い
  7. 朝早く目が覚めてしまう
  8. 食欲がない
  9. 誰にも会いたくない
  10. 朝がとてもダルい
  11. 心配事が頭から離れない
  12. 考えがグルグル回ってしまう
  13. 失敗や悲しみから立ち直れない
  14. 自分に価値がないと感じる

いつもと違う自分に気がついたときは…

いつもと違う自分に気づくことはとても大切なことです。自分と他の人を比較しても意味がありません。自分と自分を比較することがとても大事なので、「今までの自分」と「現在の自分」との違いをみつめ直して下さい。

私は片頭痛もあり、普段から頭痛をおこしやすいタイプでした。ですので、ストレス反応から頭痛になっていても気が付きませんでした。しかし、頭痛になっても1日眠れば次の日には収まっていました。それが次の日も継続して症状として現れたとき「いつもと違う!」と感じたのです。

同じ頭痛でも普段と様子が違うと感じれば、何かのサインかもしれません。

もしあなたも同じように「いつもと違う」と感じたのならその変化を注意深く、過去を遡って思い出してみて下さい。

そんな、「いつもと違う」変化が2週間続く場合は、専門家に相談するなどの対処が必要になります。

脳神経外科で気づけた原因

私は頭痛の症状が「いつもと違う」ということで、脳神経外科を受診しました。

「こいつはヤバイ」と思えるくらいの頭の痛さを先生に伝えました。くも膜下出血の可能性もあるということでCT画像を撮ってもらいましたが、幸いにも該当なしでした。大きな病気などではないことがわかり、色々な問診から導きだれた原因はストレスでした。

仕事に対しての責任感から過度にストレスを受けてしまい、慢性的なストレス過多状態に陥っていたのに気が付かず、身体的反応が現れるまで気が付くことができませんでした。

ストレス軽減のためのこれから…

身体的反応により自分のストレス状態に気づくことができたので、これからはストレスをなるべくためこまないような工夫や、ストレスを軽減するための知識などを身に付けて対処していきたいと思います。

もしあなたが私と同じようにストレスが原因の症状があるようでしたら、早めに専門医に相談して下さい。そして、自分に適した対処法を見つけていきましょう!


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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